パッケージ印刷(箱物)の分野は
ネット印刷も参入しにくいのではないかと思っていました。
ところが、グラフィックさんは箱の印刷を受け付けています。
それもデザインするための雛形がダウンロードではなく
無償提供されています。
プラグインをインストールすると
メニューから選ぶだけで簡単に展開図が出来上がります。
経ったの一秒、非常に簡単!
箱のタイプは全部で5種類です。
完全にプロのデザイナーさん向きだと思いますが、
イラストレーターの画面から、
用紙の種類を選んで「料金確認はこちら」ボタンをクリックすると
料金案内のページに飛びます。
便利ですが、この段階で料金を調べるかな?とも思いますが、
まあ探しに行かなくても良いので、手間は省けますね。
パーケージ印刷は今後も無くならない印刷物だろうと思います。
商品を売るためにはパッケージデザインは重要な要素で、
デザインで売れると言っても過言ではないように思います。
完全にプロ向けと言って間違いないと思います。
一般企業のデザイン室があるところとかは
利用できるのかもしれませんね。
何れにしても、グラフィックさんは凄いと思います。
真似をしたくても、ここまでされるとなかなか真似ができないと思います。
今後は外注先はグラフィックさん一本で良いかな?
なんで思いますわ!